Lectures on Jung's Aion (Polarities in the Psyche) ペーパーバック – 2004/10/30
英語版 Barbara Hannah (著), Marie-Louise Von Franz (著)
ユングの晩年の代表作である『アイオン』は、長い間、さまざまな研究者や思想家を魅了してきました。ここでは、この豊かで複雑なテキストに関する、ユングの人生と仕事において重要な2人の人物による2つの充実した解説を紹介します。バーバラ・ハンナとマリー=ルイーズ・フォン・フランツです。本書は、エマニュエル・ケネディ=サイポリタスが編集するシリーズ「Polarities in the Psyche」の第1巻であり、精神における相反するものという幅広いテーマに焦点を当てています。次巻は "The Archetypal Symbolism of Animals "です。