アニマ。男性の内側の女性的な側面。
http://www.cgjungpage.org/learn/jung-lexicon#anima
アニムス。 女性の内側の男性的な側面。
http://www.cgjungpage.org/learn/jung-lexicon#animus
アニムスの憑依：あなたは金玉潰しの雌犬ですか？
Anja vanKralingen著
（応用ユング研究センター）
童話におけるアニムスとアニマ」から貴重な情報を抽出して、アニムスとアニマの統合のプロセスを説明する二つの簡潔な記事にすることにしました。今回の記事はその第一弾で、アニムスとアニマの統合を探り、来月にはアニマとアニマの統合についての記事を掲載する予定です。
ユングはアニムスとアニマについて次のように述べています。
オプス（作業）の間に自我意識に生じる「魂」は、男性には女性的な性格を持ち、女性には男性的な性格を持っています。彼のアニマは和解と統一を望んでいる; 彼女のアニムスは識別し、識別しようとします。[トランスファーの心理学、"CW 16、パー522]。
ユング心理学の古典的なバージョンでは、アニマは男性の内部の他のものであり、アニムスは女性の内部の他のものです。言い換えれば、あなたが物理的に女性である場合、あなたは内側のアニムス、あなたが男性と大規模な世界に関連する方法をガイドし、形成する男性的なイメージを持っています。マリー-ルイーズ-フォン-フランツは、アニマとアニムス理論のこの古典的なバージョンにおとぎ話の彼女の解釈をベースにしていません。ポストユング理論は、ポスト近代とジェンダーについてのより多くのアンビバレントに沿ったものである一方で、古典的なモデルはまだ信じられないほど有用で興味深いものです。マリー-ルイーズ-フォン-フランツが童話から抽出した情報や知識は魅力的で啓発的です。
このポストは、彼女のアニムスとの女性の関係に焦点を当てるように、理解される必要があるのは、この男性的なイメージは無意識のものであり、彼女が彼女の父親との関係で彼のルーツを持っているということです。女性の個人的な父親の経験は、先天的なアニムスの原型に肉をつけ、男性に対する彼女の態度と彼女の内面的な男性性の機能を定義します。ユング心理学では、個性化への最初のステップは、あなたの影を統合しています。その後、アニマおよび/またはアニムスの統合に従います。
アニムスの憑依
私たちは皆 少なくとも一人の女性を知っています 誰が憑依されているのか 彼女のアニムスによって 彼女はボールをぶつける雌犬です これらの女性は臭い木のペニスを持って 歩き回る... 男性と女性の両方を殴る... 頭の上にそれを持って... 彼らはそれをすべて知っていると 主張している... ...それをすべて知っている 他の誰よりも優れている！このアニムス猟犬（ひつっこく追い回す）は決して間違っていない。何でも知っている。彼女は何でも知っている。彼女は不屈の信念を持っている他の人に話を止められない、無意識の流れを与えます。
アニムスハウンドは通常、弱くて不確かな女性像と破損した本能に苦しんでいます。彼女の母親は感情的にも物理的にも利用できませんでした。これは、彼女がアニムスの所有に脆弱になります。この女性は、彼女の女性らしさについての否定的なイメージを持っており、通常は非常に批判的で、他の女性の判断です。彼女自身はうぬぼれ、偽りと嫉妬ですが、それに気づいていないし、それを投影し、うぬぼれ、偽りと嫉妬として他の人をラベリングしています。
この女性のアニムスは一つの目標を持っていて、それは人生から彼女を引き離し、そこから彼女を切り離すことです。彼はこの女性が精神的な生活に入るのを防ぎ、物質的な物理的な世界に焦点を当て続けています。彼女は「力への意志」に苦しんでいます。この心理的なアンバランスは、彼女の他者や世界との関係性に最も陰湿な方法で影響を与えています。フィーリングライフ（エロス）が欠落している場合、結果として、知性だけを追求し、価値観を持つ人となり、その結果、態度が硬直し、暖かさや感情を欠いています。
心がない。
本能から切り離され、アンバランスで破壊的。性的には男性としか関係を持てず、恋愛に直面した時、間違った質問をしてしまいます。彼女は彼を愛しているか、彼を気にかけているかどうかを考えるのではなく、彼女は今、彼と一緒に寝るべきかどうかを自問自答したり、彼を操作するための最善の方法を見つけ出そうとしたりします。
アニムスは批判的で過酷であり、彼は常に彼女が失敗していることをこの女性にささやく、彼女は何かに相当することはできませんし、それはとにかく今では遅すぎることです。彼は彼女の周りの人を批判し、彼らの欠点や間違いを指摘します。
アニムスはしばしば彼女のアイデアの妥当性とそれらを実装するために彼女の能力についての疑いを植え付けることによって、女性の創造性を攻撃します。彼はまた、疑いと疑いの種を蒔きます。アニムスは、小さなことにはまって、それを大きなことにして、人生を妨げ、成長を妨げるのが大好きです。彼はモグラ塚から山を作る専門家です。骨を持った犬のように、何が起こっているのかをつまみ食いして分析し、様々な暗示を出してきて、膨大な量の精神エネルギーを浪費しています。
さらに、この女は命を渇望し、ことわざのように吸血鬼のように、誰からでも、自分の子供からでも吸い取ってしまう。
この女性であることは容易ではありませんが、それはハードと容赦のない存在である - 犬は犬を食べる犬の世界。
アニムスの統合
言うのは簡単だが... アニムスの統合には 謙虚さと犠牲が必要だ 女性は、個性化するためには、男性に対して持っている魔法のような力を犠牲にする必要があります。この力は彼女の威信をかけたペルソナに焦点を当て、この力にしがみつくことが、彼女のアニムスが彼女の上に保持していることになります。
アニムスは、パワー対エロス（感情）への意志を含むので、アニムスの頭に直面して無益です。女性は巧妙に彼を出し抜いて避ける必要があります。女性は彼を殺すことによってアニムスと戦うことはできません。
アニムスが作成した内的葛藤は、それの外を歩くことによって克服されます。
彼女の中では、アニムスを所有している女性は、アニムスと否定的なアニマ（自分自身の彼女の劣った影の知覚）である、2つの反対の力を持っています。彼女の中のこれらの2つの力は、お互いに対してそれらを投げることによって、お互いのバランスを取ることができます。彼女の影と彼女のアニマスの間のこの競合を介して、することができますし、彼女は自分自身と世界の中で接続を行うことができます。これは、統合されたアニムスの力です - 意識と自分自身、彼女の情熱と彼女の価値観との接続。
生活の中で、女性はしばしばこのアニムスの所有を克服するための状況が提示されます。コンプレックスから抜け出す機会は、通常、神経症を誘発します。無意識のコンプレックスが活性化してしまえば、何もそれを止めることはできません。しかし、支配的な態度が不適切な場合（アニムス憑依）は、機会の失敗につながり、その結果、性欲の喪失、抑うつ状態に陥ります。これは、現在のアプローチや態度がもはや有効ではなく、新しいアプローチが必要であることを示しています。この新しいアプローチをコンステレーションするには、アニムスの憑依に対処するための次の提案を反映しています。
ここでは、典型的なアニムスの経験に対処するためのいくつかのガイドラインがあります。
批判的なアニムス。
批判的なアニムス: アニムスが議論し、批判しているとき、これに対処するための正しいアプローチは、アニムスに言うことです、 "あなたは他の人と何が間違っているかについてとても意見があるので、私の影を見てみましょう"。これらの 2 つの反対の力、影とアニマス、意識の結果。この意識は、彼女は彼女自身の考えや意見が実際に何であるか、そして彼女の女性的な自我と男性的なアニムスの違いを見分けることができます。
アニムス猟犬の憑依
アニムスに憑依された女性は、無意識のうちに、彼らが正しい信念を持っている盲目的な話の途方もない流れに苦しんでいます。女性が尋ねなければならない質問は "私は本当にそれを信じていますか？"です。 すべてのターンで、彼女は反射を通して自分の意見に直面する必要があります。
攻撃するアニマス
アニムスは女性を拷問することができます 失敗についての彼女の反芻と思考を供給します。この内部競合のステップアウトするには、最良の方法は、アニムスに言うことです、 "ああ、あなたは正しい、それは遅すぎる、私は失敗しているので、それについてはもう話さないようにしましょう"。これは、エネルギーが前進することができますし、内部の競合で散逸しないように、女性は彼女がとにかく何をしているかで彼女の手を試してみるために一人で残されています。
膨らませたアニムス。
アニムスを所有しているアニムスは、アニムスは原型であり、集合的な無意識に属しているので、インフレを意味します。アニムスによって使用される基準は、集団の基準であり、個人はそれらを達成することができません。アニムスが批判するために使用するベンチマークは、普通の人間が生きているためにあまりにも高いです。アニムスは常により良いを知っていますが、この位置を仮定して、女性は唯一の彼女自身の能力を膨らませています。彼女は自分自身を見つけたときに言ったり、考えている "あなたはこれを行う必要があります" 自分自身や他の人と、それは謙虚さを取ることによって、このアニムスの位置を打ち消すために賢明であろうし、すべてを知っていないことを認めて、あなたは非常によく失敗する可能性があります。
疑わしいアニムス。
アニムスは、情報を改ざんしたり、女性の疑惑を供給することに非常に精通しています。何か本当に素敵なことや甘いことが起こるかもしれませんが、その後はるかに後に、例えばその夜、彼女はイベントに反映され、彼女は何が起こったかに読みを開始し、言われたと疑わしいと疑うようになります。このアニムスは、感情を笑って、彼らは弱点であると思います。このアニムスの戦術に注意して、ポジティブな経験を崩させないようにしましょう。繰り返しになりますが、アプローチは彼に同意することになるでしょう。女性は、自分が他人をどう思っているかを反省し、自分の気持ちや感情を意識的なものにしなければなりません。
破壊的なアニムス。
アニムスは、良いものや新しいアイデアの病原菌を攻撃し、それらを実行する女性の能力だけでなく、これらのアイデアの妥当性を批判します。繰り返しになりますが、正しいアプローチは同意することですが、あなたはとにかくやってみようとしています。アニムスはすべてのものとすべての人に対して非常に批判的です。彼も普段は正しいのですが、彼が発動して彼女が憑依された時には、嵐のような議論とモヤモヤとした混乱状態で彼女を混乱させて、間違っている可能性が高いです。
せっかちなアニムス。
アニムスはしばしば非常にせっかちであり、女性は彼女がすぐに彼女の心を作るために持っていることを感じさせるのではなく、適切な新しい開発をもたらすために彼女の精神を待っているのではなく、まっすぐに行動するために、すぐに行動する。真実は、女性のためのそれは多くの場合、新しい開発が現れるために何年もかかるということです。それは緊張のこの空間内に滞在することですが困難な、すぐに移動する誘惑に抵抗し、あなたの精神を処理し、解決策を作成するための時間を与える。もちろん生命を脅かすような状況であれば話は別ですが）。
アニムスは女性を人生から引き離そうとする悪魔であり、人生から切り離そうとしています。だからこそ、彼女は逃げなければならないし、それに捕らわれてはいけないのです。
統合されたアニムス
統合されたアニムスは、女性が積極的に、創造的に進取の気概を持つことができます。この女性は、新しいアイデアや新しい動きを取り上げることができ、彼らはしばしば新しい時代の最前線にいる。
彼女は人生に従事し、偽の威勢と知的な冗長性の背後にあるそれから隠されていません。彼女は精神的で知的であり、自分の知識と知恵に自信を持っています。
この賢明な女性は、失望に対する健全な態度を持っています。彼女は苦い思いをすることなく、ユーモアのセンスが発達した人間関係の中で傷つくリスクを冒します。彼女は人生には成長と衰退の両方があることを受け入れ、それを受け入れます。
完全に生き、情熱と信念を持って人生を受け入れることは、個性化の目標であり、アニムスを統合することは、このプロセスの巨大な部分です。
来月、私は彼のアニマと男の葛藤についてのこのシリーズの第二部を公開します。
次回まで
アンジャ
Animus Possession:
Are you a ball busting bitch?
By Anja van Kralingen
(Center for Applied Jungian Studies)
I decided to extract the invaluable information from “Animus and Anima in Fairy Tales” into two concise posts that explains the process of integrating the Animus and Anima. This post, part one of two, is the exploration of the integration of Animus and next month I will post one on the integration of the Anima.
Jung makes the following statement about the Animus and Anima:
The “soul” which accrues to ego-consciousness during the opus has a feminine character in the man and a masculine character in a woman. His anima wants to reconcile and unite; her Animus tries to discern and discriminate. [The Psychology of the Transference,” CW 16, par. 522.]
In the classic version of Jungian psychology, the Anima is the man’s internal other, and the Animus is the woman’s internal other. In other words, if you are physically a woman, you will have an inner Animus, a masculine image which guides and shapes the way you relate to men and the world at large. Marie Louise von Franz does base her interpretation of Fairy Tales on this classical version of the Anima and Animus theory. Whilst Post Jungian theory is in line with Post Modernity and more ambivalent about gender, the classical model is still incredibly useful and interesting. The information and knowledge that Marie Louise von Franz extracts from the Fairy Tales is fascinating and enlightening.
As this post focus on the woman’s relationship with her Animus, what needs to be understood is that this masculine image is unconscious, and has his roots in the relationship she had with her father. A woman’s experience of her personal father puts the flesh on the inborn archetype of the Animus and both defines her attitude towards men and the functioning of her inner masculinity. In Jungian psychology, the first step is to individuation is integrating your shadow. After that follows the integration of the Anima and/or Animus.
Animus Possession
We all know at least one woman who has become possessed by her Animus. She is a ball busting bitch. These women walk around with stinkwood penises, beating both men and women over the head with it, insisting that they know it all and know it all better than everyone else! This Animus Hound （ひつっこく追い回す）is never wrong. She knows everything. She inflicts an unstoppable, unconscious flow of talk on others, in which she has an unyielding conviction.
The Animus hound usually suffers from a weak and uncertain feminine image and a damaged instinct. Her mother was not available either emotionally or physically. This makes her vulnerable to Animus possession. This woman has a negative image about her femininity and is usually highly critical and judgmental of other women. She herself is vain, false and jealous, but is not aware of it and projects it out, labelling others as vain, false and jealous.
The Animus in this woman has one goal, and that is to pull her away from life and cut her off from it. He prevents this woman from entering a spiritual life and keeps her focused on the material physical world. She suffers from a Will to Power, a psychological imbalance which affects her relatedness to others and the world in the most insidious way. When the feeling life (Eros) is missing, the result is someone who pursues and values only the intellect, resulting in a stiff attitude, lacking warmth and feeling.
She has no heart.
She is cut off from her instincts, unbalanced and destructive. She can only relate to men sexually and confronted with a relationship, she asks the wrong questions. Instead of thinking about whether she loves him or cares for him, she asks herself whether she should sleep with him now or tries to work out the best way to manipulate him.
The Animus is critical and harsh and he constantly whispers to this woman that she is a failure, that she can’t amount to anything and that it is too late now anyway. He criticises those around her and points out their flaws and mistakes.
The Animus often attacks the woman’s creativity by instilling doubt about the validity of her ideas and her ability to implement them. He also sows the seeds of doubt and suspicion. The Animus loves getting stuck on small things and making it into big things in order to hold back life and prevent growth. He is an expert on making mountains out of molehills. Like a dog with a bone, he picks and analyses and comes up with various intimations of what is going on, wasting an enormous amount of psychic energy.
Furthermore, this woman craves life and like the proverbial vampire, she will suck it from whomever, even her children.
Being this woman is not easy, it is a hard and unforgiving existence – a dog eats dog world.
Integrating the Animus
Easier said than done, the integration of the Animus involves humility and sacrifice. Women need to sacrifice their magical power that they have over men in order to individuate. This power will keep her focused on her prestige persona and clinging to this power is her Animus’ hold over her.
Since the Animus involves the Will to Power vs Eros (feeling), facing the Animus head on is futile. The woman must cleverly outwit and avoid him. Women cannot fight the Animus by killing him, they can only catch him and escape.
The internal conflict that the Animus creates is overcome by walking out of it.
Within her, the Animus possessed women has two opposing forces, being the Animus and the negative Anima (her inferior shadow perception of herself). These two forces in her can balance each other out by pitching them against each other. Through this conflict between her shadow and her Animus, can and she can make the connections within herself and the world. This is the power of the integrated Animus – consciousness and a connection with herself, her passions and her values.
In life, women are often presented with a situation to overcome this Animus possession. The opportunity to get out of the complex, usually triggers the neurosis. Once the unconscious complex is activated, nothing can stop it. But when the ruling attitude is inappropriate (Animus possession), it will result in the failure of the opportunity and the consequence is a loss of libido, a depression. This is an indication that the current approach and attitude is no longer valid and needs a new approach. To constellate this new approach, reflect on the following suggestions for dealing with Animus Possession.
Here are some guidelines for dealing with typical Animus experiences.
The Critical Animus:
When the Animus is arguing and criticizing, the right approach to deal with this, is to say to the Animus, “Since you are so opinionated about what is wrong with others, let’s look at my shadow”. These two opposing forces, the shadow and the Animus, results in consciousness. This consciousness allows her to discern what her own ideas and opinions really are, and the difference between her feminine ego and masculine Animus.
The Animus Hound possession:
Animus possessed woman suffer from a tremendous flow of unconscious, blind talk in which they have a righteous conviction in. The question a woman must ask is “Do I really believe that?” At every turn, she needs to confront her opinions through reflection.
The Attacking Animus:
The Animus can torture a woman, feeding her ruminations and thoughts about failure. To step out of this internal conflict, the best way is to say to the Animus, “Ah, you are right, it is too late, I am a failure, so let’s not speak about it anymore”. This allows the energy to move forward and not to dissipate in the internal conflict and the woman is left alone to try her hand at whatever she is doing anyway.
The Inflated Animus:
Being Animus possessed implies inflation, since the Animus is an archetype and belongs to the collective unconscious. The standards used by the Animus are collective standards and no individual is able to attain them. The benchmark the Animus uses to criticise is too high for a normal human being to live up to. The Animus always knows better, but in assuming this position the woman is only inflating her own abilities. When she finds herself saying or thinking “You should be doing this” with herself or others, it would be wise to counteract this Animus position by taking on a humility and admitting that you don’t know everything, that you may very well be a failure.
The Suspicious Animus:
The Animus is very adept at falsifying information or feeding the woman suspicions. Something really nice or sweet may happen, but then much later, for example that evening, she will reflect on an event and she starts reading into what happened and was said and becomes suspicious and doubtful. This Animus laughs at feelings and think that they are a weakness. Be aware of this Animus tactic and don’t let him break down positive experiences. Again, the approach would be to agree with him, he may be right, but you would like to believe that it was a positive experience anyway. The woman must reflect on how she feels about others and make her feelings and emotions conscious.
The Destructive Animus:
The Animus attacks what is good and the germs of new ideas by criticising the woman’s ability to implement them as well as the validity of these ideas. Again, the correct approach is to agree, but you are going to try anyway. The Animus is very critical of everything and everyone. He is usually right too, but when he is triggered and she is possessed, he is likely to be wrong by confusing her with stormy arguments and a misty confusing atmosphere.
The Impatient Animus:
The Animus is often very impatient, making the woman feel that she has to make up her mind immediately, to act straight away, instead of waiting for her psyche to bring forth the proper new development. The truth is that for women it often takes years for the new development to emerge. However difficult it is to stay within this space of tension, resist the temptation to move immediately and give your psyche time to process and create the solution. (Barring of course a situation that is life threatening)
The Animus is a demon who wants to pull the woman away from life, cut her off from it. That is why she must run away and not get trapped by it.
An integrated Animus
An integrated Animus allows the woman to be actively and creatively enterprising. This woman is able to take up new ideas and new movements and they often at the forefront of the new zeitgeist.
She engages life and does not hide from it behind false bravado and intellectual verbosity. She is spiritual and intellectual and confident in her own knowledge and wisdom.
This wise women has a healthy attitude towards disappointment. She risks being hurt in relationships without the bitterness, and with a well-developed sense of humour. She accepts that life consists of both growth and decline and embraces it.
Living fully and embracing life with passion and conviction is the goal of individuation and integrating the Animus is a huge part of this process.
Next month I will publish the second part of this series about the man’s conflict with his Anima.
Until next time
Anja